2023年04月21日

【CITIZEN】2007年製のシチズン・アテッサのメーカー修理


 ソーラー電波式の腕時計、シチズン・アテッサの画像です。アテッサは5万~10万円クラスのソーラー電波時計として人気のあるシチズンのロングセラーモデルです。
 購入して10年が過ぎ、充電と電波受信が正常に作動しないため、サービスセンターでオーバーホール修理を行いました。費用19,000円、納期1ヶ月でした。

 ケースとバンドはチタンで作られています。チタンは金属アレルギーの人にも向いており、軽量でサビに強い材質です。

 裏蓋に701279の刻印があり、2007年に製造された時計だと分かりました。ソーラー時計は電池交換不要と言いますが、一定の年数が経過するとキャパシタと呼ばれる充電電池部の交換が必要で、そのときはオーバーホールも含めた全体修理になります。  


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2023年04月20日

【CITIZEN】1980年代のシチズン・エクシードゴールドの修理


 1980年代に製造されたシチズン・エクシードゴールドの画像です。K18イエローゴールド製の高級モデルで、当時でも40万円以上した高額な時計です。

 今回、遠方のお客様から修理の依頼がありましたが、回路不良が原因で未修理返却になりました。回路さえ正常に作動してくれればオーバーホールと電池交換は可能なので残念な結果でした。

 当時は世界中でクォーツ時計が普及し始めた頃で、各社がクォーツムーブメントの薄型化と軽量化を競い合っていました。エクシードゴールドは超薄型の高級品として位置づけられていました。  


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2023年04月07日

【CITIZEN】1980年代のイブサンローランの修理


 1980年代後期に製造されたシチズン製のイブサンローランの腕時計の画像です。12時の位置にイブサンローランのロゴマークの「YSL」の文字が表記されています。

 電池を交換しても正常に作動しないため、オーバーホール修理が必要な状況です。概算費用15,000円~、納期1ヶ月半が見込まれます。

 バンドの中留めの噛み合わせが悪くなってくるとうまくはまらなくなったり、外れやすくなったりします。最終的には中留め交換が必要になりますが、ある程度は手直しが可能です。
  


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2023年04月04日

【JEANPAUL GAULTIER】ジャンポールゴルチエの電池交換


 フランスノファッションブランド、ジャンポール・ゴルチエのブランドを冠した日本のシチズン製のライセンスウォッチの画像です。時計が止まったとの事で電池交換の依頼があり、費用1,650円、所要時間10分で作業を行いました。

 日本の時計メーカーは昭和の時代から海外のファッションブランドのライセンスウォッチを数多く取り扱ってきました。シチズンではイブサンローラン、ピエールカルダン、ポールスミスなどが有名です。  


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2023年03月24日

CITIZEN XC(クロスシー)mizu collection


 CITIZEN XC(シチズン・クロスシー)mizu collectionの画像です。
【型番】ES9465-50W【定価】99,000円【動力】光発電エコドライブ【時刻修正】日米欧中電波受信【素材】スーパーチタニウム【ガラス】サファイアガラス【大きさ】ケースサイズ29mm【文字盤色】ピンク【防水性能】日常生活防水

 独自のチタニウム加工技術と表面硬化技術(デュラテクト)を施した素材スーパーチタニウム。ステンレスに比べて40%軽く、5倍以上の表面硬度を実現しています。

 光発電『エコ・ドライブ』は、太陽光や室内のわずかな光を電気に換え、時計を動かしつづけるシチズン独自の技術です。一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続けるので、定期的な電池交換は必要ありません。
                        ※公式サイトの記事から抜粋  


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2023年03月10日

【Paul Smith】ポールスミスの電池交換


 イギリスのファッションブランド、ポールスミスの腕時計の画像です。ケースサイズ34ミリのメンズモデルで、ステンレススチール製、カレンダー付きのシルバーダイアル、日常生活防水の時計です。

 電池寿命約2年の日本製クォーツムーブメントを搭載しています。電池交換の際は費用1,650円、所要時間10分で作業を行います。令和4年12月に電池を交換した事が分かるように「R4.12M」と記載されています。

 裏蓋の内側に汗水の侵入を防ぐゴムパッキンが付いています。経年劣化によって伸びてくると交換を要しますが、今回は大丈夫だったのでグリスアップしておきました。
  


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2023年02月07日

【CITIZEN】1979年製のシチズンのデジタルウォッチ


 1979(昭和54)年に製造されたシチズンのデジタルウォッチの画像です。右下のボタンを押すとカレンダー表記に切り替わります。電池交換して正常に作動しています。

 モデル名デジタルウルトラスリム、型番LC-915、定価4万円の時計で、当時としては画期的な超薄型のデジタルウォッチでした。

 バンドは長さを簡単に調整できるフリーサイズ式です。ケースと一体型のためバンド交換は出来ません。

 シチズン製のクォーツムーブメントを搭載しており、電池寿命約が1年、精度は月差±10秒以内、1970~2009年までのカレンダー機能が付いていました。

 裏蓋に4-098370と90900154の時計番号が刻印されています。  


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2023年02月03日

【CITIZEN】1978年製のシチズン計算機付きデジタル時計


 1978年に製造された計算機能付きのデジタル時計、シチズンデジタルカリキュレータの画像です。ベゼル部に計算機用のボタンが配置されており、専用のペンでボタンを押して使います。

 発売当時の資料によると型番LC-913、販売価格35,000円、月差±10秒以内の時計で、使い勝手は悪いですが、当時としては珍しい計算機能付きのデジタルウォッチとして話題になりました。

 今回、電池交換しても正常に作動しませんでした。日本製のデジタルウォッチの歴史を飾った貴重な時計なので何とか動いてほしかったので本当に残念です。

 裏蓋に4-096673と804011の時計番号、ステンレススチール製、日本製の刻印があります。中央の小さな蓋を開けて電池を交換する構造になっています。
  


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2023年01月06日

【CITIZEN】シチズン・クロスシーのバンド交換


 2000年代に製造されたシチズン・クロスシーの画像です。クロスシーは4~6万円の価格帯を中心に売れている時計で、セイコー・ルキアと並ぶ国産レディースウォッチの人気モデルです。

 今回、革バンドの交換したいとの相談があり、シチズンのサービスセンターに作業を依頼しました。費用はバンド代7,150円 交換技術料3,300円の合計10,450円、納期は生産待ちのため数ヶ月かかる見通しです。※税込み  


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2022年12月15日

【CITIZEN】2000年代のシチズン・アテッサの修理


 2000年代に製造されたシチズン・アテッサ(ATD53-2842)の画像です。エコドライブと呼ばれるシチズンのソーラー電波時計で、太陽光や蛍光灯などで充電する事で数年ごとに電池交換する手間を不要にしました。

 経年劣化によって二次電池の寿命が尽きたため、サービスセンターで修理を行う事になりました。エコドライブ電波時計の基本修理代は17,000円~ですが、今回はバンドの修理もあるため、概算費用2万円~、納期1ヶ月を見込んでいます。

 中留め(クラスプとも呼ぶ)の噛み合わせが悪くなり、パチンとはまらなくなりました。こういった場合は中留め交換、もしくはバンド一式交換で対応します。  


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2022年12月06日

【CITIZEN】シチズン・プロマスターの限定モデル


 「LIGHT in BLACK 2022 GREEN EDITION」の2022年モデルとして600本限定生産されたシチズン・プロマスターの画像です。
【型番 AS7146-58W】【定価 148,500円】【エコドライブ・ソーラー電波式】【スーパーチタニウム製】【デュラテクトDLC表面加工】【サファイアガラス】【20気圧防水】【ケース径43mm】【フルオートカレンダー】

「JIS1種耐磁」「衝撃検知機能」「針自動補正機能」の3つの機能を一体化した「パーフェックス機能」によって磁気や衝撃による針の位置ずれを防ぎます。

 太陽光や室内灯などの光で作動する光発電エコドライブは数年ごとの定期的な電池交換を不要にしました。長期的にはメンテナンスをする必要がますが、故障さえしなければ10年位はメンテナンスフリーで使用することが可能です。  


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2022年12月05日

【CITIZEN】2002年製のシチズン・クロスシーの修理


 2002年に製造されたシチズン・クロスシーの画像です。ストップウォッチ機構を搭載したクロノグラフウォッチで、文字盤上に積算計と曜日、24時間表示の3つの小窓が配置され、3時位置に日付表記のカレンダーが付いています。

 裏蓋は専用工具で回転して開閉させるスクリューバック式です。中央部にクロスシーのロゴマーク「XC」、その周辺部に時計番号や製造国名、防水性能、材質名などの時計情報が刻印されています。

 今回、電池を交換しても正常に作動しないため、シチズンのサービスセンターに修理を依頼しましたが、製造が終了して一定の年数が経過しており、交換部品も終了しているため未修理返却になりました。  


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2022年11月21日

【CITIZEN】1981年製のシチズン・エクシードゴールドの修理


 1981(昭和56)年に製造されたシチズン・エクシードゴールドの画像です。発売当時の定価が50万円した高級時計で、型番EGK-006、K18ゴールド製のケースに約1mmという超薄型クォーツムーブメントを搭載しています。

 クォーツ時計の普及期を偲ばせる貴重な高級時計ですが、内装部品と交換用電池の終了に伴ってシチズンサービスセンターの修理対応も終わってしまいました。
 しかし、電気系統の部品が正常に作動していれば機械の一部を改良する事で修理は可能で、交換用電池も現在流通している物に変更できます。オーバーホール修理の概算費用は25,000~30,000円、納期は2ヶ月です。  


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2022年11月18日

【CITIZEN】レグノのソーラー電波時計の修理


 2014年に製造されたシチズン製のソーラー電波時計、レグノ・ソーラーテックの画像です。充電不良、電波受信不良による故障でお預かりし、サービスセンターでオーバーホール修理を行いました。費用17,000円、納期1ヶ月でした。

 裏蓋に時計番号、10気圧防水、ステンレススチール製、日本製ムーブメント、タイ製ケースの表記があります。

 ソーラー電波時計は「電池交換不要」とされていますが、一定の年数が経過すると充電や電波受信がうまくいかなくなり、オーバーホール修理が必要になります。  


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2022年11月01日

【CITIZEN】1991年製のイブ・サンローランの修理


 フランスのファッションブランド、イブ・サンローランのレディースウォッチで、製造元は日本の時計メーカーのシチズンです。シルバーとゴールドメッキのツートーンカラーでおしゃれなデザインに仕上がっています。

 裏蓋にイブ・サンローランのロゴマーク、日本製、Cal.2200のクォーツムーブメント、1991年10月製造である事が表記されています。

 電池交換しても正常に作動しないため、オーバーホール修理が必要な状況です。シチズンの部品供給が終了しているため限られた範囲の修理しか出来ませんが、概算費用15,000円~、納期1ヶ月半で直る見込みです。  


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2022年10月27日

【PAUL SMITH】シチズン製のポール・スミスの修理


 イギリスのファッションブランドとして有名なポール・スミスのメンズウォッチの画像です。黒色の文字盤に3、6、9、12のアラビア文字の目盛りを描き、かっこいいデザインに仕上げています。

 裏蓋に923001と6034-H19519の時計番号、日常生活防水、日本製の表記があります。ポールスミスの時計はスイス製と日本製の2種類があり、この時計は日本のシチズンが製造しました。 

 今回、電池交換しても時刻が遅れるため、シチズンのサービスセンターで費用13,000円、納期1ヶ月でオーバーホール修理を行いました。  


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2022年10月14日

【CITIZEN】1990年製のシチズン・シェルマンのメーカー修理


 シチズン・シェルマンのコンプリケーションウォッチの画像です。ケース径38mmのメンズモデルで、「ミニッツリピーター」「永久カレンダー」「スプリットセコンド・クロノグラフ」「ムーンフェイズ」の4つの複雑な機能を組み込んでいます。

この時計は東京のアンティークウオッチ専門店のシェルマンとシチズンが共同開発したオリジナルウォッチで、信州にあるシチズンの時計工房で製造されました。

 今回、修理の依頼があり、シチズンのサービスセンターにオーバーホール作業を依頼しました。防水関連の部品供給が終了しているため、非防水仕様になる事を前提に概算費用17,000円、納期1ヶ月半の予定で修理を進めています。

 ネットで検索すると少数ながら6~7万円位でこのモデルの中古時計が流通しています。生産本数が少なく、珍しい機構のコンプリケーションウォッチなので今でも一定の人気があるのでしょう。

裏蓋に製造番号071000269、キャリバー6771、ケース番号H32167の刻印があります。   


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2022年10月04日

【CITIZEN】シチズンのハト時計の修理

 
 毎正時と30分のときにハトが出て来て「ポッポッー」と鳴るハト時計の画像です。製造元リズム時計、販売元シチズンのハト時計(型番4MJ232)で、単1電池1本で約1年間作動します。
   
 ハトが正常に作動しなくなったため、リズム時計のサービスセンターで修理を行う事になりました。概算費用11,000円~、納期1ヶ月半を見込んでいます。  


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2022年08月05日

【CITIZEN】1981年製のシチズン・エクシードの修理


 1981(昭和56)年に製造されたシチズン・エクシードの画像です。当時流行していた革バンドタイプの薄型のドレスウォッチで、2年ごとに電池交換するCal.5626クォーツムーブメントで作動します。

 裏蓋に時計に関する情報が刻印されています。「107090」の番号で1981年10月製である事が分かりました。時計本体の表面が30ミクロンの金メッキである事を示す「YP30」の刻印もあります。

 今回、電池交換しても正常に作動しないのと針の位置ずれが起きているため、概算費用2万~2万5千円、納期2ヶ月の予定でオーバーホール修理を行う事になりました。  


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2022年04月11日

【RHYTHM】となりのトトロの掛置兼用の時計


 リズム時計が製造販売していた「となりのトトロ」の時計です。置掛兼用タイプなので壁に掛けたりテーブルに置いたりするなど場所を選ばずに使う事が出来ます。     
 何年も前に生産終了した貴重なモデルで、定価25,300円(税込み)で最後の1本を販売しています。興味のある方は店頭にてご覧ください。

 毎正時になるとトトロが顔を出し、お辞儀をしながら「ポッポッポッポッ」とハトの鳴き声でその時間の数だけ鳴り、時刻を知らせてくれます。

 高さ27cm、横幅17cm、奥行き11cmの小さな時計ですが、明るい色の木枠に可愛らしいトトロがよく似合い、見ているだけで思わずニッコリしたくなる癒し系の時計です。

品名:トトロM899/型番:4MH899-M06/25,300円(税込み)/駆動方式:電池式クォーツ/電池寿命:単3アルカリ電池1本で約1年/メーカー保証:1年間 
  


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