2022年03月07日

【CITIZEN】2000年代のシチズン・エクシードの修理


 2000年代に製造されたシチズン・エクシードの画像です。ソーラー電波式クォーツムーブメントを搭載した「エコドライブ方式」の薄型のドレスウォッチです。

 エクシードは1980年代から続くロングセラーモデルで、10万円クラスの落ち着いたデザインの時計として人気を集めてきました。

 今回サービスセンターに修理を依頼しましたが、対応期間が終了したとの理由で未修理で返却されました。10万円クラスの時計にもかかわらず、20年にも満たずに修理対応が終わってしまう・・・これではお客様が気の毒でなりません。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00Comments(2)シチズン

2022年02月28日

【PAUL SMITH】シチズン製のポール・スミスの修理


 イギリスのファッションブランド、ポール・スミスとシチズンがライセンス契約を結んで日本で製造販売した腕時計です。ライトブルーの文字盤にアラビア数字の目盛りが描かれています。

 裏蓋にキャリバー6038、ケース番号S13133、製造番号5N0394が刻印されています。裏蓋の開閉は専用工具で回転させるスクリューバック式です。
 今回、電池交換しても正常に作動しないためオーバーホール修理を行なう事になりました。概算費用14,000円、納期1ヶ月半を見込んでいます。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00Comments(0)シチズン

2022年02月25日

【RHYTHM】リズム時計のスモールワールド・ティアラの修理


 リズム時計のからくり時計、スモールワールドティアラ(4MN427RH)の画像です。毎正時になると文字盤が左右に開いて音楽を奏でながらパフォーマンスを見せるからくり機能が付いています。
    
 今回、文字盤の開閉部に故障があり、修理代14,300円+送付手数料3,300円の合計額17,600円でサービスセンターにて作業を行いました。製造終了後に一定の年数が経過すると修理不可になりますが今回は大丈夫でした。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00Comments(0)シチズン

2022年01月18日

【CITIZEN】1981年製のシチズン・エクシードの電池交換


 1981(昭和56)年に製造されたシチズン・エクシード【Ref.ENH200 】の画像です。発売当時の定価が13万円したメンズウォッチで、縦長のケースは擦り傷に強いSHAという素材で作られています。

 SR916SW(No.371/SB-AN)電池で約2年間作動するクォーツムーブメントを搭載しています。

 裏蓋に時計に関する3つの番号と日本製、ケースの素材名などが刻印されています。

 バンドとケースが一体化されたブレスレットタイプの時計で、他のバンドに交換する事が出来ない構造になっています。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00Comments(0)シチズン

2021年12月20日

【CITIZEN】1983年製のシチズン・エクシードゴールドの修理


 1983年製のシチズン・エクシードゴールドの画像です。製造元のシチズンの修理対応が終わってしまい、修理の引き受け先がなくて困っていたお客様から連絡があり、オーバーホールと電池の受け部の改造修理を引き受けました。概算費用3万円、納期1ヶ月半を見込んでいます。

 裏蓋に機械番号7901、ケース番号158890、製造番号3100006、外装部がドイツ製である事を示す表記があります。裏蓋は4ヶ所ネジ留め式で、電池交換や修理の際にはネジを緩めて蓋を外す仕組みになっています。

 今まで革バンドタイプのエクシードゴールドは何度も見かけてきましたが、K18オールゴールド製のブレスレットタイプを見るのは初めてです。発売当時、革バンドタイプでも40~50万円ほどしていたので、この時計なら100万円前後はしたと思います。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00Comments(0)シチズン

2021年12月14日

【CITIZEN】シチズン製のゼンマイ式の柱時計「巧」

  
 2001年に定価10万円(税別)で発売され、その後、材料の値上げなどで15万円に価格改定したシチズンの柱時計「巧 たくみ」の中古時計です。
 大正から昭和初期の頃に見られた「だるま」「四つ丸」と呼ばれる古風なデザインを再現した2週間巻きのゼンマイ式の柱時計で、「ボーン ボーン」という優しい音色を聞いていると昭和の時代にタイムスリップしてしまいます。
  
  現在サービスセンターで修理を進めており、来年2月頃から中古時計として販売する予定です。外観に目立つ傷みもなく、とても状態の良い時計です。生産本数がごく僅かだったので中古マーケットでもほとんど見かける事のない希少品です。
  
 専用カギを穴に差し込んでゼンマイを巻きます。左右に時計用と時報用の穴が2つあり、2週間ごとに巻く仕組みになっています。
 
 時計の製造組み立ては日本製ですが、機械はドイツの高級クロックメーカーのヘルムレ社の製品です。
 
 タテ58cm×ヨコ35センチとサイズはやや大きめで、厚みもしっかりあり、木の材質も良いので、壁に掛けたときに存在感があります
   


Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00Comments(9)中古時計シチズン

2021年11月29日

【CITIZEN】シェルマン・グランドコンプリケーションの修理


 1994年に製造されたシェルマン・グランドコンプリケーションの画像です。時計専門店のシェルマンのオリジナルウォッチとして日本の時計メーカのシチズンが製造しました。

 ミニッツリピーター、スプリットセコンド、パーペチュアルカレンダー、クロノグラフの4つの複雑な機構を組み込んだクォーツムーブメントを搭載しています。

 今回、時計の修理依頼があり、シチズンのサービスセンターでオーバーホール修理を行う事になりました。概算費用16,000円~、納期1ヶ月半の予定です。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00Comments(0)シチズン

2021年11月25日

【CITIZEN】1960年代のシチズン・オートデータの修理


 1960年代に製造されたシチズン・オートデータの画像です。シンプルにデザインされた銀色文字盤(シルバーダイヤル)の12時位置に曜日、3時位置に日付の表示があります。

 裏蓋は専用工具を使って回転して開閉させるスクリューバック式です。ステンレススチール製の裏蓋に50700936、ADSS 513064-Y、STAR、PARAWATERなどの時計に関する情報が刻印されています。

 今回、国産オールドウォッチのマニアのお客様から修理依頼があり、オーバーホール(分解掃除)を行う事になりました。概算費用2万円、納期1ヶ月半を見込んでいます。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00Comments(0)シチズン

2021年10月21日

【CITIZEN】1986年製のシチズンクォーツの電池交換


 1986(昭和61)年製のシチズンのクォーツ時計の画像です。金メッキを施したスクエアケースに同系色の文字盤を組み合わせてデザインされています。
 時計が止まってしまったとの事で電池交換の依頼があり、費用1,650円、所要時間10分で作業を完了しました。

 裏蓋に「60200969」と「2830-262646」の刻印があります。電池寿命約2年のクォーツムーブメント(Cal.2830)を搭載しています。 

 1980年代は革バンドを装着した薄型のドレスウォッチが流行していました。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00Comments(0)シチズン

2021年10月07日

【CITIZEN】2002年製のシチズン・エクシードの修理


 2002年製のシチズン・エクシードのレディースモデルの画像です。電池交換しても正常に作動しないためオーバーホール修理を行う事になりました。概算費用15,000円、納期1ヶ月半を見込んでいます。

 裏蓋に製造国、材質名、防水性能、製造番号、機械番号などの時計に関する情報が刻印されています。裏蓋を開ける際はオープナーという専用工具を用いるワンタッチ式です。

 バンドと時計が一体にデザインされたブレスレットウォッチで、革バンドや市販のクサリバンドに変更する事は出来ない構造になっています。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン

2021年09月16日

【CITIZEN】ザ・シチズンのメーカー修理


 シチズンの高級時計ブランド、「THE CITIZEN」の画像です。2014年に販売された時計で、発売当時の定価が23万円(税別)、年差±5秒以内という高精度を実現したエコドライブ(光発電式)クォーツムーブメントを搭載しています。

 裏蓋に「THE CITIZEN」のシンボルマークが刻印されています。ザ・シチズンには10年間のメーカー保証が付いていますが、これはファーストオーナーのみの特典で、中古で購入されたお客様の場合は10年以内であっても適用外になります。

 エコドライブ(光発電)のソーラー電池の充電量を示すメーターです。今回、充電不良のトラブルでシチズンのサービスセンターに送り、概算費用3万円~、納期1ヶ月半でオーバーホール修理が必要との診断結果が出ました。

 エコドライブは電池交換の手間が不要な時計で、故障さえしなければ10年前後はメンテナンスフリーでの使用が可能です。「THE CITIZEN」はすべてメーカー管轄で修理が行われるため、どこの時計店に依頼してもシチズンのサービスセンター送りになります。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン

2021年07月26日

【RHYTHM】リズム時計の振子式柱時計の修理

 
1993年に販売されたシチズンの振子式柱時計の画像です。詳細は不明ですが、30分ごとの時報付きで1時間ごとに時間の数だけボーンボーンと鳴って時刻を知らせてくれます。

 時間を合わせるスイッチはなく、時刻にズレが生じたらガラス蓋を開けて指で針を触って回します。

 昔ながらのウヅボン打ちタイプで、郷愁を感じさせる優しい音色が室内に響きます。
 
 今回、機械が止まってしまい、電池を交換しても正常に作動しないため、製造元のリズム時計のサービスセンターにてムーブ交換修理を行う事になりました。概算費用15,000円~、納期1ヶ月半を見込んでいます。
 
 裏面に長年働いてくれたお父さんへの感謝の意を込めて子供たちが平成元年に贈った時計である事が書かれていました。この文面を読んで何としてでも直して差し上げたいと思いました。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン

2021年07月22日

【CITIZEN】シチズン・クロスシーのメーカー修理


 光発電「エコドライブ」式の電波時計、シチズン・クロスシーの画像です。クロスシーは1996年に誕生したシチズンのレディースウォッチのモデル名で、若い女性を中心に高い人気を得ています

 購入して14年が経過し、電波受信とソーラー充電に不具合が発生したため、サービスセンターで修理する事になりました。概算費用17,000円~、納期1ヶ月を見込んでいます。

 光発電「エコ・ドライブ」は太陽光や室内の蛍光灯などの光をエネルギー源として時計が作動します。エコドライブはメンテナンスフリーとして電池交換の手間もなく長期間使い続ける事が出来ます。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン

2021年06月28日

【CITIZEN】シチズン・コレクション・エコドライブ


 シチズン・コレクション・エコドライブ(型番AR3010-65A/定価49,500円)の画像です。シンプルで上品なデザインの時計で、父の日のプレゼントとして娘さんにお買い上げ頂き、お父様にも大変喜ばれました。

 厚さが5mm以下の薄型時計で、重さも100g以下という軽量設計です。直径36mmのステンレススチール製ケースに光発電式のソーラークォーツムーブメント(Cal.G870)を搭載しています。

 ソーラー時計と電波時計を混同される方が時折いらっしゃいますが、まったくの別物です。太陽光などで動く充電式クォーツがソーラー時計、時刻を正確に修正するのが電波時計、その両方を兼ね備えているのがソーラー電波時計です。

 バンドの中留めはバタフライバックルと呼ばれるワンプッシュ式の両開きタイプです。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン

2021年06月11日

【CITIZEN】シチズン・クロスシーのメーカー修理


 2013年に製造されたシチズン・クロスシー(XC)の画像です。人気女優の北川景子さんをCMに起用し、幅広い年代の女性から人気を集めているお洒落なブレスレットウォッチです。

 購入して7年になるお客様から定期的に日照してもすぐに充電が不足して時刻も合わないとの相談があり、シチズンに修理を依頼する事になりました。概算費用18,000円~、納期1ヶ月半を見込んでいます。

 シチズン・クロスシー/型番EC1034-59W /定価58,000円(税抜き)/ソーラー電波式クォーツ(Cal.H240)/ピンクゴールド//ステンレススチール製/サファイアガラス/5気圧防水/製造年度2013年

 シチズンのリペアセンター以外で裏蓋を開けないようにという注意書きがあります。
 シチズンに限らず、セイコーもカシオもそうですが、ソーラー電波時計の修理はすべてメーカー管轄で行われており、一般の時計店では直す事が出来ません。
    


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン

2021年05月31日

【CITIZEN】シチズン・アテッサのバネ棒交換


 シチズン・アテッサのメンズウォッチの画像です。シルバーダイヤルのシンプルなデザインの時計で、ソーラー電波式クォーツムーブメントを搭載しています。

 バンドを留めているバネ棒が汗が原因でサビついて、先端が折れてしまいました。バネ棒は定期的な交換が必要な消耗部品で、汗水が原因で今回のような事が起きます。

 バネ棒交換は部品代と工賃で1,100円(税込み)が費用の目安で、サビがひどいときは古いバネ棒を除去するための工賃が別途加算されます。  
  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン

2021年05月14日

【CITIZEN】シチズン・エコドライブのバンド修理


 2000年代に販売されたシチズン・エコドライブの画像です。アナログとデジタルを組み合わせたコンビネーションウォッチで、ソーラー電池式のクォーツムーブメントを搭載し、ケースとバンドの素材は軽量でサビに強いチタン製です。

 バンド駒を留めているピンが経年劣化で折れてしまいました。シチズンの修理対応はすでに終了しているため、今回は応急的処置で補修する事にしました。概算費用2,000~3,000円、納期1週間を見込んでいます。

 この時計は専用バンドしか装着できない構造のため、市販バンドを代用する事が出来ません。こういった構造の時計は全時計メーカーから数多く発売されていますが、せっかく購入してくれたユーザーのためにもメーカーは出来るだけ長く修理対応を続けてほしいと思います。
  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン

2021年05月04日

【CITIZEN】シチズンのオールドウォッチの中古時計


 シチズンのオールドウォッチの画像です。詳細は不明ですが、1960年代前半頃に製造された時計だと推測します。中古時計として販売するためにオーバーホールの修理を進めており、作業が完了次第、店頭販売を開始する予定です。

 裏蓋がステンレススチール製、ケース本体はK14金張りである事が刻印されています。この時計は昨年廃業した時計店から譲られた品で、長期在庫品のため多少の品質劣化は見られますが、オールドウォッチとしてはグッドコンディションです。

 発売当時の定価が3,800円であったことがプライスタグで分かりました。現在とは物価が違いますが、当時としては一般普及品の価格帯だったと思われます。
  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)中古時計シチズン

2021年04月30日

【CITIZEN】シチズン・エクシードの500本限定モデル


 2020年12月に500本限定で発売されたシチズン・エクシードのレディースウォッチです。ホワイトシェル(白蝶貝)の文字板に花冠をイメージしたパターンを施し、6ポイントのダイヤモンドと輝きのあるカットパーツで華やかな雰囲気にデザインされています。

 裏蓋に時計に関する情報と一緒に世界の都市名と時差が表記されており、各都市ごとの時差がひと目で分かるようになっています。

 型番ES9452-01D/定価187,000円(税込)/世界4エリア電波受信/スーパーチタニウム/デュラクテクトゴールド/球面サファイアガラス/白蝶貝文字盤/ダイヤ6ポイント/ワニ革バンド/ケースサイズ26mm  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン

2021年04月23日

【CITIZEN】1981年製のシチズン・エクシードの修理


 1981(昭和56)年製のシチズン・エクシードの画像です。型番EHN-198、発売当時の定価が12万円した時計で、擦り傷に強い超硬質合金製のケースが使われています。

 時計が止まってしばらく経っているとの事で修理の相談があり、オーバーホール修理をするためにお預かりしました。電池とパッキン交換も一緒に行い、費用2万円、納期2ヶ月を見込んでいます。※税別

 裏蓋に1930(機械番号)、191084(ケース番号)、1113181(製造番号)、日本製、SHA(超硬質合金製)ケースである事が表記されています。

 バンドは時計と一体型のブレスレットタイプで、中留めはワンタッチの開閉式です。  


Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00Comments(0)シチズン