2010年08月26日
時計雑誌【腕時計王・vol.46】
時計雑誌の【腕時計王・vol.46】を紹介します。時計情報に興味のある方はご一読ください。
ロレックスの新型サブマリーナデイト、エクスプローラーⅠの詳細情報も掲載されています。
今月号の特集は【いつかは手に入れたい!腕時計の人気5大ブランド図鑑】として、ロレックス、
オメガ、ブライトリング、タグホイヤー、グランドセイコーの歴史や人気商品が紹介されています。
この他にも映画やドラマに登場する人気腕時計の紹介、ルミノックスの新製品情報、
ドイツ製腕時計の特集、Gショックの最新情報など、見どころ満載の時計雑誌です。
Posted by 島田市☆村松時計店 at 16:21│Comments(2)
│時計全般
この記事へのコメント
サブ、シード、GMTマスターと大幅にモデルチェンジをした後の
旧型の価格動向は如何なものでしょか?
ロレックスは他社のように復刻版を出したりしないから、旧型は市場のタマ数の減少と共に高値で推移していくんでしょうね。
80年代半ば頃、EX1016の並行物の新品が定価の半額の15万で店頭に並んでたり、手巻きコスモグラフの新品が同じく並行物で30万弱だったかなぁ。今思えば、夢のような時代でした^^;
あの頃は、バブル真っ盛りで猫も杓子もロレコン又はデイ・デイト
が人気でしたからスポーツモデルはお値打ちでしたね。
新型EXは、39ミリに拡大したのですか。
ロレックスは、モデルチェンジをあまり行わないかわり
微妙に、ディテールを変えてきますね。
私も、何年かぶりに「時計王」買ってきます。
旧型の価格動向は如何なものでしょか?
ロレックスは他社のように復刻版を出したりしないから、旧型は市場のタマ数の減少と共に高値で推移していくんでしょうね。
80年代半ば頃、EX1016の並行物の新品が定価の半額の15万で店頭に並んでたり、手巻きコスモグラフの新品が同じく並行物で30万弱だったかなぁ。今思えば、夢のような時代でした^^;
あの頃は、バブル真っ盛りで猫も杓子もロレコン又はデイ・デイト
が人気でしたからスポーツモデルはお値打ちでしたね。
新型EXは、39ミリに拡大したのですか。
ロレックスは、モデルチェンジをあまり行わないかわり
微妙に、ディテールを変えてきますね。
私も、何年かぶりに「時計王」買ってきます。
Posted by hiro at 2010年08月29日 21:49
hiroさんへ
EX1016が15万、手巻きコスモグラフが30万弱・・・
その後の価格上昇を考えると、本当に夢のような時代ですね!
シードやGMTのモデルチェンジのときは旧型モデルの価格が
高騰しましたが、今回のサブデイトに関してはそういう現象は
起こらず、新型も発売と同時に定価割れしている状況です。
円高を追い風に並行品の実勢価格はまだ下がるかもしれませんね。
EX1016が15万、手巻きコスモグラフが30万弱・・・
その後の価格上昇を考えると、本当に夢のような時代ですね!
シードやGMTのモデルチェンジのときは旧型モデルの価格が
高騰しましたが、今回のサブデイトに関してはそういう現象は
起こらず、新型も発売と同時に定価割れしている状況です。
円高を追い風に並行品の実勢価格はまだ下がるかもしれませんね。
Posted by むらまつ at 2010年08月29日 22:50