2016年06月21日
新日本プロレス 『DOMINION 6.19 in OSAKA-JO HALL』を観戦しました。
6/19(日)、大阪城ホールにて新日本プロレスの2016年度上半期の集大成となる『DOMINION 6.19 in OSAKA-JO HALL』を観戦してきました。
メインでは内藤哲也の保持するIWGPヘビー級王座にオカダ・カズチカが挑戦し、両者が意地とプライドをぶつけあう真っ向勝負で館内を沸かせました。
試合は一進一退の攻防の末、デスティーノをしのいだオカダがショートレンジラリアットの2連発からレインメーカーで内藤をマットに沈め、4月の両国で奪われたIWGP王座を奪還しました。
セミではIWGPインターコンチネンタル王座を賭けて王者ケニー・オメガと挑戦者マイケル・エルガンがラダーマッチで激突し、ラダーを利用した破天荒な技が乱れ飛ぶデンジャラスマッチを展開しました。
エルガンは昨年夏のG1に初来日して以来、その怪力ぶりと愛嬌のある顔つきですっかり人気者になりました。今回は欠場した棚橋弘至の代役としての挑戦でしたが、ラダーを利用したハチャメチャな試合で会場を盛り上げ、見事にタイトルを奪取しました。
第7試合でNEVER無差別級王座を賭けて永田裕志と柴田勝頼が対戦しました。打撃と関節技など、お互いの持ち味を存分に発揮した殺気あふれる試合で会場を沸かせ、最後は柴田がP.K.で永田をマットに沈めました。
試合にこそ敗れはしたものの、永田の攻めは迫力満点で、さしもの柴田も圧倒されていました。試合後に柴田は深々と一礼し、天山、中西、小島の第三世代の面々と握手を交わして退場していきました。
『BEST OF THE SUPER Jr.』覇者のウィル・オスプレイがKUSHIDAの保持するIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦しました。オスプレイは得意の空中殺法で王者を追い詰めましたが、最後はホバーボードロックでギブアップを奪い、KUSHIDAが王座を防衛しました。
昨年7月に引き続き、2年連続の開催となった大阪城ホール大会。観客動員数は昨年より若干減りましたが、それでも会場は多くの新日ファンで埋まり、満員になりました。
中邑、AJ、飯伏が去り、棚橋もケガで長期欠場という厳しい状況の新日本ですが、内藤とオカダが中心になって新日マットを大いに盛り上げてほしいと思います。
Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:00│Comments(0)
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