島田市☆村松時計店　（時計の修理情報／時計の入荷情報）

　　　
　１０月１２日に新日本プロレスの東京・両国国技館大会を観戦してきました。この日の試合結果によって、２０１６年１月４日の東京ドーム大会のメインカードがオカダ・カズチカvs棚橋弘至に決定しました。２年連続の同一カード、棚橋は６年連続のメイン出場になります。１年ぶりとなる２人のシングルマッチが今から楽しみです。
　
　東京ドーム大会のメイン出場権を賭けた棚橋弘至vs内藤哲也のスペシャルシングルマッチはこの日、一番の盛り上がりとなりました。最後は棚橋が勝ちましたが、ヒールに変身した内藤を応援するファンも多く見受けられました。
　　　
　オカダvsAJスタイルズのIWGPヘビー級選手権試合は３０分に及ぶ大激戦の末、最後は必殺技のレインメーカー３連発でオカダが王座を防衛しました。
　　　
　あの前田日明が６年半ぶりに新日本のマットに上がりました。カードゲーム「キングオブプロレスリング」の表彰式のプレゼンターとして登場し、会場から大きな拍手と歓声が起こりました。
　　
　この日の両国国技館も満員御礼、多くの新日ファンが詰めかけ、プロレスワールドを満喫しました。