2022年12月22日

【SEIKO】1965年製のキングセイコーの修理

【SEIKO】1965年製のキングセイコーの修理
 1965(昭和40)年に製造されたキングセイコーの画像です。KSの愛用で呼ばれるキングセイコーはグランドセイコーと並ぶ人気モデルで、オールドウォッチマニアの間でも高い評価を得ています。今回、オーバーホールの修理依頼があり、費用27,500円、納期2ヶ月で作業を行いました。
【SEIKO】1965年製のキングセイコーの修理
 裏蓋中央に配置された金色のメダルの事を時計マニアの方は獅子の紋章、ゴールドメダリオンと呼びます。経年劣化で腐食している場合もありますが、この時計はとてもきれいな状態を維持しています。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 06:00│Comments(0)時計修理セイコー
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