2025年05月12日

【OMEGA】オメガ・シーマスターの修理

【OMEGA】オメガ・シーマスターの修理
 オメガ・シーマスターの修理品を紹介します。詳細は不明ですが、1960年代頃の時計だと推定します。ケース径24mmのレディースウォッチで、機械はリューズでゼンマイを巻いて動かす手巻き式です。
【OMEGA】オメガ・シーマスターの修理
 時刻が合わないとの相談を受け、オーバーホール修理を行うことになりました。概算費用4万円~、納期2ヶ月を見込んでいます。
 シーマスターは1980年代中頃からダイバーズ系のようなスポーツモデルに特化していきますが、70年代以前は地味で落ち着いた雰囲気の時計でした。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 02:15│Comments(0)時計修理オメガ
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