2012年11月30日

1989年製のセイコー和装用ウォッチの電池交換

      1989年製のセイコー和装用ウォッチの電池交換
【品名:セイコー和装用ウォッチ(粧)】【型番:SFTT010】【定価:25,000円】【裏蓋番号:7431-6010/930077】【製造年度:1989年】【ムーブメント:電池式クォーツ】【大きさ:ケース径28mm】【素材:ステンレススチール】【ガラス:クリスタルガラス】

 1989年に製造されたセイコーの和装用ウォッチ、粧(よそおい)の画像です。和装用ウォッチというのは女性が着物の帯にはさんで持ち歩く時計のことで、懐中時計の女性版といった感じです。
 今回、時計が止まってしまったとのことで、電池交換の作業を行ないましたが、購入して23年になるため、もし不具合が再発するときはオーバーホールの修理が必要になります。電池交換代は1,575円ですが、オーバーホールのときは8,000円~かかります。
      1989年製のセイコー和装用ウォッチの電池交換



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 17:30│Comments(0)時計修理
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