2008年02月07日
バンドの研磨作業

オメガ・シーマスターのバンドの「クラスプ」部分の画像です。
はめたり外したりするときに、「パチンパチン」とする箇所のことを「クラスプ」と言います。
画像では分かりにくいですが、「クラスプ」の一部に擦り傷があり、今回、研磨作業をおこなうことになりました。
研磨作業のことを「ポリッシュ仕上げ」とも言いますが、たいがいの傷はきれいに消えます。
バンドと時計本体ケースまで全部を研磨作業する場合は、だいたい1万円位かかりますが、見違えるほどにきれいになるのでやる価値は十分あります。
Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:57│Comments(2)
│時計修理
この記事へのコメント
ホームページを拝見いたしました。
はじめてお問い合わせをさせて頂きます。
私は藤枝に住んでいるものです。
オメガスピードマスター125の時計の研磨とガラス交換を依頼した場合の お値段と価格のお見積りをお願い出来ないでしょうか。
時計の精度は問題無い状態(支障なし)と思いますので、現在の所 オーバーホールは考えておりません。
よろしくお願いします。
はじめてお問い合わせをさせて頂きます。
私は藤枝に住んでいるものです。
オメガスピードマスター125の時計の研磨とガラス交換を依頼した場合の お値段と価格のお見積りをお願い出来ないでしょうか。
時計の精度は問題無い状態(支障なし)と思いますので、現在の所 オーバーホールは考えておりません。
よろしくお願いします。
Posted by 苅谷隆嗣 at 2012年04月10日 20:47
苅谷 隆嗣 様
コメントを頂き、ありがとうございます。
オメガスピードマスター125のガラスに関しては、
オメガに問い合わせないと在庫状況と価格が分かりません。
また、ガラスの入手がむずかしい場合は、メーカー修理扱いに
なる可能性もあり、時計を拝見しての判断になります。
研磨に関しても、製造年度が古い時計なので、
ケースとバンドの状態によっては作業が難しかったり、
オーバーホールのときに一緒に作業をした方が良いこともあります。
もし出来ましたら、一度ご来店頂き、時計を拝見させてもらえればと思います。
ご検討の程よろしくお願い致します。
コメントを頂き、ありがとうございます。
オメガスピードマスター125のガラスに関しては、
オメガに問い合わせないと在庫状況と価格が分かりません。
また、ガラスの入手がむずかしい場合は、メーカー修理扱いに
なる可能性もあり、時計を拝見しての判断になります。
研磨に関しても、製造年度が古い時計なので、
ケースとバンドの状態によっては作業が難しかったり、
オーバーホールのときに一緒に作業をした方が良いこともあります。
もし出来ましたら、一度ご来店頂き、時計を拝見させてもらえればと思います。
ご検討の程よろしくお願い致します。
Posted by 時計屋さん☆むらまつ
at 2012年04月11日 07:15

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