2010年09月12日

1974年製のセイコーシャリオの手巻きモデルの修理

1974年製のセイコーシャリオの手巻きモデルの修理

【品名:セイコーシャリオ】【型番:CDC310】【定価:27,000円】【材質:ステンレススチール】
【ムーブメント:機械式手巻き】【ガラス:クリスタルガラス】【防水性能:非防水】

1974(昭和49)年製のセイコー・シャリオの手巻きモデルの修理をお預かりしました。
依頼主は古い時計が大好きな男性の方で、質屋さんなどで上手に掘り出し物を見つけて来ます。
製造後36年を経過した時計ですが、外観に大きなダメージはなく、バンドも購入当時の
純正品が付いているので、たぶん持ち主の方の使用頻度が少なかったんだと思います。

シャリオは1970年代から80年代にかけてセイコーが力を入れていた薄型のメンズウォッチで、
発売当初は手巻きでしたが、その後電池式クォーツ時計にムーブメント(機械)が切り替わり、
薄くて軽い時計を求める男性客のニーズにぴったり合い、多くの支持を集めました。 

1974年製のセイコーシャリオの手巻きモデルの修理



同じカテゴリー(時計修理)の記事画像
【SEIKO】セイコー鉄道時計の修理
【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理
【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理
【DIESEL】ディーゼルの電池交換
【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理
【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換
同じカテゴリー(時計修理)の記事
 【SEIKO】セイコー鉄道時計の修理 (2025-04-04 01:00)
 【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理 (2025-04-03 02:15)
 【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理 (2025-04-01 02:00)
 【DIESEL】ディーゼルの電池交換 (2025-03-31 02:15)
 【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理 (2025-03-29 02:15)
 【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換 (2025-03-28 02:15)

Posted by 島田市☆村松時計店 at 14:43│Comments(2)時計修理
この記事へのコメント
セイコーシャリオ、手巻き時代からあったんですね。
私も、85年当時買った丸型でトラデショナルデザインのシャリオを
所有しています。ケースの金メッキは所々くすんでしまいましたが
改めてフェースを覗いてみますと2年前電池交換をしたのでスモール
セコンドの秒針が正確に時を刻んでいます。
この時計もう何年も前から出番がありませんが、昔買った時計を手にとって眺めているだけで若かりし頃の自分を顧みるいい機会になります。時を刻む道具、時計っていいものですね。
Posted by hiro at 2010年09月13日 21:48
hiroさんへ

丸型のトラディショナルデザイン、スモールセコンド、
まさにシャリオならではの世界ですね。
1980年代のセイコーの仕入用カタログの資料を見ると、
男性用はシャリオ、ドルチェ、女性用はソシエ、エクセリーヌの名前で、
革バンドタイプの薄型のドレスウォッチの商品が数多く紹介されています。
交換用の時計バンド市場でも革バンドの需要が非常に多い時代でした。
Posted by むらまつむらまつ at 2010年09月14日 00:07
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
1974年製のセイコーシャリオの手巻きモデルの修理
    コメント(2)