2010年04月20日

ユニバーサルジュネーブの修理

     ユニバーサルジュネーブの修理
 スイスのユニバーサルジュネーブ【UNIVERSAL・GENEVE】の画像です。ケース径31mm、厚さ7mm、重さ25gというコンパクトなサイズで、薄型、軽量の手巻き式機械時計です。ユニバーサルジュネーブは薄型時計が流行っていた時代に人気があった時計ブランドで、業界内では略してユニバーサルと呼んでいました。
     ユニバーサルジュネーブの修理
 ユニバーサルのような薄型のドレスウォッチは1970~1980年代にかけて人気がありましたが、1980年代後半からロレックスやオメガなどのガッチリとした作りの機械式時計の人気が復活し始めた頃から急速にマーケットを失っていきました。
 今回、久しぶりにユニバーサルの修理をお預かりし、実物を手に取ってみて、薄型の時計が流行したあの頃を懐かしく思い出しました。時計の調子が悪いとのことで、これからオーバーホールの見積もりを出しますが、おおよそ2万円~の修理代を見込んでいます。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 10:30│Comments(3)時計修理
この記事へのコメント
おお!!薄型のドレスウオッチ!!
ありましたね。確かにありました。
ゴツイデザイン好みのクマには、縁がありませんでしたが、確かにそんな時代がありました。
Posted by クマクマ at 2010年04月21日 09:03
このような薄型の機械式の時計もあったのですね。
感動です!。
Posted by 田澤  at 2010年04月21日 20:46
クマさんへ

そうなんです。
ユニバーサルのような薄型の時計が流行った頃は、
各社が薄さや軽さを競い合っていた時代で、世界最小とか
世界最薄といったキャッチコピーが飛び交っていました。

田澤さんへ

画像の時計は手巻きですが、1978(S53)年頃を境に
電池式クォーツに切り替わり、その後もしばらく人気を博しました。
たぶん、また薄型時計が流行る時代が来ると思います。
Posted by むらまつ at 2010年04月22日 10:51
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    コメント(3)