2010年04月11日

1990年代のタグホイヤーの修理

1990年代のタグホイヤーの修理

静岡市の男性のお客様から1990年代に購入された電池式クォーツ時計の
タグホイヤー・スポーツエレガンスシリーズモデルの修理を依頼されました。
ここ最近、時計が遅れるようになり、カレンダーの具合も悪いという故障状況のため、
修理料金18,900円(税込)の予定でオーバーホールを行なうことになりました。

電池式クォーツ時計は機械式時計と違って、オーバーホールの必要性が少なく、
電池交換のみで10年~20年という長期間を何事もなく使用している方も珍しくありません。
ただ、そうは言っても、電池交換しても時計が遅れたり、止まったりするようになったら、
そのときはさすがに修理が必要で、オーバーホールは最低限実施し、故障の状況によっては
電気系統の部品を交換したり、防水の要であるリューズを交換する場合もあります。 



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 16:43│Comments(3)時計修理
この記事へのコメント
でも・・・変なところで電池交換すると、後日不具合が発生してメーカーに送ると・・・「電池交換時に、200メートル防水の機能がおかしくされていますが、どうしますか?」なんて言われてビックリする事がありますよ。
始めから、むらまつさんと知り合いになっておけば・・・
Posted by クマクマ at 2010年04月12日 18:04
クマさんへ

どんなに簡単な時計であっても、電池交換は慎重を要する作業で、
裏蓋周辺やパッキンの傷み、機械の汚れなども要チェックポイントです。
10気圧以上の防水時計の場合は、作業前に水中使用の機会があるか
どうかを確認し、必要に応じて防水テストとパッキン交換を勧めています。
使用状況を事前に確認することで、より適切なアドバイスが出来るわけですね。
Posted by むらまつ at 2010年04月12日 23:12
詳しくありがとうございます!
頑張って拝見したいと思います
Posted by p at 2010年04月14日 16:51
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    コメント(3)