2009年12月08日

1960年代のシチズン・ホーマーデイトの修理

1960年代のシチズン・ホーマーデイトの修理

1960年代のシチズン・ホーマーデイトの修理

1960年代に製造販売されていたシチズンのホーマーデイトの修理をお預かりしました。
ホーマーデイトでネット検索して当時の商品情報を調べてみようと思いましたが、
意外と情報量が少なく、詳細は分かりませんでした。

1976(昭和51)年頃を境に日本の時計のクォーツ化は一気に進み、
手巻き、自動巻きの機械式腕時計が時計店の店頭からどんどん姿を消していきました。
シチズンの資料で確認したところ、1977(昭和52)年頃にはまだ【ホーマー】のブランドが
残っていて、当時としては数少ない機械式腕時計として1万円~の値段で販売されていました。

今回、島田市内のお客様からの依頼でオーバーホール修理を行ないますが、
ごく大衆的な値段の時計にもかかわらず、40年以上経過した今でも修理が可能なので、
やはりそれだけ頑丈に作られた時計ということで、さすがに昭和の国産時計はたいしたもんです。




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Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:40│Comments(2)時計修理
この記事へのコメント
雰囲気の有る時計ですね。存在感が有ると云うか・・・
時計が「時計でござる」と云っているようです。
Posted by クマクマ at 2009年12月08日 17:51
クマさんへ

昭和の時代の時計、それも古い時計になればなるほど
時計好きの心を魅了する雰囲気と存在感を感じさせるデザインが多いですね。
こういう時計を見ていると、なぜか心がなごみます。
Posted by むらまつ at 2009年12月09日 04:04
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