2009年10月12日

電池交換の際の裏フタの損傷

電池交換の際の裏フタの損傷

電池交換の際の裏フタの損傷

電池交換の際の裏フタの損傷

昨日、お客様から電池交換を依頼された時計ですが、画像でもお分かりの通り、
裏側のフタの開ける部分の損傷がひどく、裏フタ全体も傷だらけでした。
あまりにも損傷がひどいため、作業をする前にお客様に確認してもらいましたが、
以前に電池交換した際についた傷とのことで、もしかしたら時計専門店以外に依頼し、
時計に対する知識が浅い人が無理やりこじ開けたのではないかと思いました。

1枚目の画像が損傷した部分、2枚目の画像が裏フタを開けたところ、
3枚目の画像が「こじ開け」あるいは「オープナー」と呼ばれるフタを開ける時計工具で、
これを使って慎重に作業すれば、こんなに傷つくことはありません。
時計にひどい傷をつけて、そのままお客様に返すなんて・・・
研磨をすれば多少なりとも修復できるのに・・・、お客様がお待ちの間にギザギザして
引っかかるところだけは磨いておきましたが、あまりにも時計がかわいそうでした。



タグ :電池交換

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Posted by 島田市☆村松時計店 at 11:48│Comments(2)時計修理
この記事へのコメント
 許されない程のキズですね。
 プロの仕事とは思えない。
 クマの周りにも、プロとは思えない人種がたまに現われます。
 自戒。
Posted by クマクマ at 2009年10月13日 09:29
クマさんへ

今回は極端な事例ですが、プロとして恥ずかしい仕事ですね。
私も自戒。
Posted by むらまつむらまつ at 2009年10月13日 11:04
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電池交換の際の裏フタの損傷
    コメント(2)