2009年10月08日

1980年代のセイコードルチェの修理

1980年代のセイコードルチェの修理

1980年代のセイコードルチェの修理

1980年代に製造されていたセイコーの男性用腕時計のドルチェ【モデル番号AGT724/
ケース番号6020-4050/製造番号141760】の修理をお預かりしました。
製造番号から換算して1981年製の時計で、今までに一度も手入れをしたことがなく、
リューズも傷んでいるため、オーバーホールとリューズ、パッキン、電池を交換する予定です。

K14ゴールド製、サファイアガラス、電池式クォーツ、日常生活防水、当時の定価が11万円で、
女性用サイズのペアモデルもあり、丸型やトノー型のデザインなどもラインナップは多種多彩でした。
使用頻度によって時計の傷み具合に差はありますが、バブル以前の昭和の時代の
国産時計の品質は実にしっかりしており、20~30年もの長い期間、
一度も壊れることなく、電池交換だけで動いてきた時計がいっぱいあります。
このセイコードルチェもそんな時計のひとつですが、本当にたいしたものだと思います。



同じカテゴリー(時計修理)の記事画像
【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理
【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理
【DIESEL】ディーゼルの電池交換
【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理
【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換
【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理
同じカテゴリー(時計修理)の記事
 【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理 (2025-04-03 02:15)
 【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理 (2025-04-01 02:00)
 【DIESEL】ディーゼルの電池交換 (2025-03-31 02:15)
 【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理 (2025-03-29 02:15)
 【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換 (2025-03-28 02:15)
 【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理 (2025-03-27 02:15)

Posted by 島田市☆村松時計店 at 12:22│Comments(3)時計修理
この記事へのコメント
 シンプルなデザインで飽きが来ない・・・とは言い切れないと思いますが、品の良い時計ですね。ある程度の年輩の方がされていると似合いそうです。
 秒針が無い時計も良いものですねぇ。
Posted by クマクマ at 2009年10月09日 18:11
クマさんへ

1980年代というのは、薄型のドレスウォッチが流行った時代で、
こういった革バンドの腕時計がよく売れました。
ごつくて頑固な時計が人気の今と比べると、隔世の感があります。
Posted by むらまつむらまつ at 2009年10月09日 18:48
初めまして、グスタフと申します。東京在住です。
ドルチェAGT724/というのですね。同じ物を持っており先日、電池交換のおりパッキンを変えて貰いましたが一度も壊れてはおりません。
実は、父親が購入したもので今は私が使っております。確か、叔父も少し形の違うドルチェを持っております、というより父と二人で買っておりました(酔った勢いで 笑)
懐かしく、ついコメントを入れさせて頂きました。
Posted by グスタフ at 2009年12月04日 15:25
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
1980年代のセイコードルチェの修理
    コメント(3)