2009年09月04日
タグホイヤーの修理
島田市のお客様から1990年代のタグホイヤーの修理依頼を受け、
21,000円の予算でオーバーホールすることになりました。
当初はカレンダーの日付変更が途中で引っかかるとのことで、
カレンダー部分だけの修理予定でしたが、機械内部の汚れが大きな原因で
あることが分かり、お客様の了解を得てオーバーホール修理に変更しました。
オーバーホールとは分解掃除のことで、時計内部の洗浄と調整、注油,精度点検、
磁気抜き、パッキン交換、防水テスト、ケースとブレスレットの洗浄作業などを行ないます。
歯車部分の少ない電池式クォーツ時計の場合、オーバーホールをしなくても定期的な
電池交換のみで長期間の作動が可能で、今回の依頼品も20年近く前に購入された時計です。
精密機械としての魅力では機械式にかなわない電池式ですが、維持費の面では低コストで、
主な出費は数年おきの電池交換代であり、オーバーホール料金も機械式より30%ほど安いです。
Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:44│Comments(2)
│時計修理
この記事へのコメント
電池式でも・・・良いじゃないか!!
やっぱり、クマは「タグ」が好き!
ブライトリングも好きだけど・・・手が出ない・・・残念。
やっぱり、クマは「タグ」が好き!
ブライトリングも好きだけど・・・手が出ない・・・残念。
Posted by クマ
at 2009年09月05日 09:16

クマさんへ
ここ数年、正規価格も修理代もかなり高くなりました。
維持費の高さに悲鳴を上げるユーザーはかなり多いと思います。
電池式でもいい、と考えたとき、国産のソーラー電波の技術は
すごいもんだなあ~と思います。
ここ数年、正規価格も修理代もかなり高くなりました。
維持費の高さに悲鳴を上げるユーザーはかなり多いと思います。
電池式でもいい、と考えたとき、国産のソーラー電波の技術は
すごいもんだなあ~と思います。
Posted by むらまつ
at 2009年09月05日 12:47
