2009年04月18日
モーリス・ラクロアの修理
【MAURICE・LACROIX モーリス・ラクロア】の修理をお預かりしました。
画像ではちょっと分かりにくいですが、リューズの通るパイプ部分が
押しつぶされて変形しており、リューズも抜けてしまっています。
輸入代理店に問い合わせたところ、リューズ交換の概算は1万円~でしたが、
変形してしまったパイプ部の修復に関しては実物を見ないと何とも言えず、
オーバーホール修理も含めた全体修理になる可能性が高いとのことでした。
出来れば安く仕上げたいとのお客様の希望に合わせ、今回は時計職人のKさんに依頼し、
変形したパイプ部の修復と代替品のリューズ交換で7,000円~で修理することになりました。
モーリス・ラクロアは機械式時計にこだわり続ける時計会社で、
いわゆる「通好み」の時計として昔から有名なブランドで、
静岡県内では静岡市の丸井と平和堂が正規特約店になっていると思います。
私の店でも修理対応は可能ですが、そういった正規特約店、もしくは輸入元に
相談する方法もありますので、東京の輸入代理店の連絡先を記しておきます。
■DKSHジャパン(株)
■東京都港区三田3-4-19 ■TEL(03)5441-4515
Posted by 島田市☆村松時計店 at 12:42│Comments(0)
│時計修理