2023年06月05日

【OMEGA】1980年代のオメガ・ポラリスのメンテナンス費用

【OMEGA】1980年代のオメガ・ポラリスのメンテナンス費用
 80年代後半のバブル時代に大ヒットしたオメガ・ポラリスの画像です。K18ゴールドを施したチタン製のスポーツモデルで、ポラリスならではの個性的なデザインに多くの時計ファンが魅了されました。
【OMEGA】1980年代のオメガ・ポラリスのメンテナンス費用
 製造終了後30年ほどになりますが、今でも電池交換や修理の依頼があります。当店におけるポラリスの修理の概算費用は電池交換2,500円~、オーバーホール35,000円~が目安です。
【OMEGA】1980年代のオメガ・ポラリスのメンテナンス費用
 製造年度の古い時計はサービスセンターでないと修理が出来ない場合があるため、故障状況によってはオメガの特約店への相談をお奨めしています。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 06:00│Comments(0)時計修理オメガ
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