2022年10月25日

【OMEGA】オメガのヴィンテージウォッチの修理

【OMEGA】オメガのヴィンテージウォッチの修理
 オメガのヴィンテージウォッチの修理品をお預かりしました。詳細は不明ですが、1940~1950年代頃に製造された時計ではないかと推測します。
 ヴィンテージ感溢れる文字盤と角型ケースを組み合わせたデザインがとてもお洒落です。温故知新(古きを訪ねて新しきを知る)という言葉がピッタリな逸品だと思います。
【OMEGA】オメガのヴィンテージウォッチの修理
 概算費用3~4万円、納期2ヶ月でオーバーホール修理を行う予定ですが、年代の古い時計のため部品の交換状況によっては修理が厳しい場合もあります。
【OMEGA】オメガのヴィンテージウォッチの修理
 日本のバンドメーカーのバンビ社のクサリバンド(型番BSN5915-S/定価4,400円)を装着しています。



同じカテゴリー(時計修理)の記事画像
【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理
【DIESEL】ディーゼルの電池交換
【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理
【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換
【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理
【CASIO】カシオGショックの電池交換
同じカテゴリー(時計修理)の記事
 【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理 (2025-04-01 02:00)
 【DIESEL】ディーゼルの電池交換 (2025-03-31 02:15)
 【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理 (2025-03-29 02:15)
 【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換 (2025-03-28 02:15)
 【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理 (2025-03-27 02:15)
 【CASIO】カシオGショックの電池交換 (2025-03-25 15:15)

Posted by 島田市☆村松時計店 at 06:00│Comments(0)時計修理オメガ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
【OMEGA】オメガのヴィンテージウォッチの修理
    コメント(0)