2022年07月30日

【ROLEX】2002年頃のロレックス・エアキングの修理

【ROLEX】2002年頃のロレックス・エアキングの修理
　2002年頃に製造されたロレックス・エアキングの画像です。ブルーダイヤルとエンジンターンドベゼルを組み合わせた見事なデザインに思わず見とれてしまいます。
【ROLEX】2002年頃のロレックス・エアキングの修理
　オーバーホールの修理相談があり、時計をお預かりしました。パッキン交換と防水テスト、時間調整、研磨仕上げなども含めて概算費用5万円、納期2ヶ月を見込んでいます。
【ROLEX】2002年頃のロレックス・エアキングの修理
　ケース側面やバンド表面などに擦り傷が目立ちますが、研磨（ポリッシュ）作業によってかなりきれいに修復する事が出来ます。
【ROLEX】2002年頃のロレックス・エアキングの修理
型番14010M ／機械式自動巻き（Cal.3130）／サファイアクリスタル／ステンレススチール製／100m防水／ケース径34mm／ブルーダイヤル（青文字盤）／オイスターブレスレット／エンジンターンドベゼル


タグ ：ロレックスエアキング時計修理

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Posted by 島田市☆村松時計店 at 06:00│Comments(0) │時計修理│ロレックス
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