2021年11月11日

【HAMILTON】ハミルトン・ジャズマスターの修理

【HAMILTON】ハミルトン・ジャズマスターの修理
 ハミルトン・ジャズマスター【Ref.H385150】の画像です。シンプルにデザインされたシルバーダイヤル(銀色文字盤)は見飽きる事がなく、いつまでも使いたくなる魅力に溢れています。
【HAMILTON】ハミルトン・ジャズマスターの修理
 ハミルトンはアメリカの時計ブランドですが、オメガやロンジンなどを手掛けるスイスのスウォッチグループに属しており、搭載ムーブメントから製造工程のすべてがスイス製です。
【HAMILTON】ハミルトン・ジャズマスターの修理
 今回、オーバーホール修理の相談があり、概算費用2万5千~3万円、納期1ヶ月半の予定で修理を進める事になりました。

HAMILTONの歴史 ※ブルークウォッチカンパニーの記事から引用
創業年:1892年 創業者:アダムス/ペリー 発祥地:アメリカ ペンシルベニア
 若者に絶大な人気を誇るハミルトン。「メン・イン・ブラック」や「ダイ・ハード」はじめ、400を超えるハリウッド映画に採用されたアメリカを代表する時計ブランド。エルビス・プレスリーが愛用したことで有名な「ベンチュラ」は発売から半世紀を経た今も斬新なフォルムが大人気。
 他にもミリタリーの「カーキ」や古き良き時代を伝える「ジャズマスター」などアメリカの豊かな伝統が息づくデザインが多数。スイス製ムーブメントにこだわった質の高い仕上がりも魅力。ハミルトンならではのハイコストパフォーマンスで選ぶ楽しさもいっぱいです。



同じカテゴリー(時計修理)の記事画像
【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理
【DIESEL】ディーゼルの電池交換
【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理
【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換
【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理
【CASIO】カシオGショックの電池交換
同じカテゴリー(時計修理)の記事
 【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理 (2025-04-01 02:00)
 【DIESEL】ディーゼルの電池交換 (2025-03-31 02:15)
 【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理 (2025-03-29 02:15)
 【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換 (2025-03-28 02:15)
 【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理 (2025-03-27 02:15)
 【CASIO】カシオGショックの電池交換 (2025-03-25 15:15)

Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00│Comments(0)時計修理ハミルトン
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
【HAMILTON】ハミルトン・ジャズマスターの修理
    コメント(0)