2021年10月23日

【ROLEX】1990年代のロレックス・エアキングの修理

【ROLEX】1990年代のロレックス・エアキングの修理
 1991年頃に製造されたロレックス・エアキングの画像です。あっさりしたデザインのシルバーダイヤル(銀色文字盤)にはシンプルイズベスト、質実剛健という言葉がよく似合います。
【ROLEX】1990年代のロレックス・エアキングの修理
 高級感と重厚感あふれる最新モデルのエアキングと比較すると一世代前の旧型エアキングは実に質素で控え目なデザインに仕上がっています。      
【ROLEX】1990年代のロレックス・エアキングの修理
 ゼンマイを巻くときの手応えが悪いとの事で修理の相談があり、オーバーホールと研磨仕上げ、パッキン交換の全体修理を行う事になりました。概算費用4~5万円、納期2ヶ月を見込んでいます。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00│Comments(0)時計修理ロレックス
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