2020年07月10日

【CARTIER】カルティエ・パシャの修理

【CARTIER】カルティエ・パシャの修理
 1990年代に販売されたカルティエ・パシャの画像です。独特な書体のアラビア数字が文字盤に描かれており、カルティエらしいお洒落な雰囲気の時計です。
 ゼンマイ切れで時計が止まってしまい、オーバーホール修理を行う事になりました。概算費用4~5万円、納期1ヶ月半を見込んでいます。
【CARTIER】カルティエ・パシャの修理
 ピンクやシルバー、ブルーなどの文字盤カラーも発売され、女性ユーザーを中心に大ヒットした人気モデルです。ケース径35mmというサイズは男性にはやや小さめ、女性にはやや大きめで、男女どちらにも併用できる大きさです。
【CARTIER】カルティエ・パシャの修理
 リューズを保護するキャップが付いており、ゼンマイを巻くときや時刻を合わせるときにキャップを外す仕組みになっています。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00│Comments(0)時計修理カルティエ
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