2020年05月19日

【LONGINES】2000年代のロンジン・クラシックの修理

【LONGINES】2000年代のロンジン・クラシックの修理
2000年代に販売されていたロンジン・クラシックの画像です。ケース径34mmのメンズモデルで、クラシックという名にふさわしい上品で落ち着いたデザインの時計です。
【LONGINES】2000年代のロンジン・クラシックの修理
 裏蓋に6ヶ所の穴が開いており、6本のネジで留まる仕組みになっています。
【LONGINES】2000年代のロンジン・クラシックの修理
 電池交換しても正常に作動せず、止まったり遅れたりするため、オーバーホール修理を行う事になりました。概算費用3万円台~、納期1ヶ月半を見込んでいます。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00│Comments(0)時計修理
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