2020年05月01日

【RADO】1990年代製のラドー・ダイヤスターの電池交換

【RADO】1990年代製のラドー・ダイヤスターの電池交換
 1990年代に製造されていたラドー・ダイヤスターのメンズモデルの画像です。ステンレススチールより硬質で、擦り傷に強く、摩耗性に優れた超硬質合金(スクラッチプルーフ)という素材がベゼルとバンドの接続部に使われています。
【RADO】1990年代製のラドー・ダイヤスターの電池交換
 時計が止まったとの事で電池交換の依頼があり、一旦お預かりして作業を行いました。費用2,000円(税別)、納期5日間でした。
 ラドーはスイスの老舗時計メーカーとして有名で、昔懐かしい昭和の時代には当時の輸入代理店の酒田時計貿易が全国の時計店に販路を広げて人気を博していました。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00│Comments(0)時計修理
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