2020年04月07日

【SEIKO】1990年代のセイコー・クレドールの電池交換

【SEIKO】1990年代のセイコー・クレドールの電池交換
  1990年代に製造されたセイコー・クレドールの画像です。ケース径34mmのメンズウォッチで、シルバーカラーの文字盤とK18ゴールド製のベゼルが相まって上品な雰囲気の時計に仕上がっています。
【SEIKO】1990年代のセイコー・クレドールの電池交換
 2000年代中頃から大きめでがっちりした作りの時計が人気を集めるようになりましたが、この当時は薄型で小ぶりなサイズの時計がよく売れていました。
【SEIKO】1990年代のセイコー・クレドールの電池交換
 電池交換の依頼があり、その場ですぐに作業しようとしましたが、裏蓋の開け口に傷跡があって引っ掛かり気味だったため、補修作業をする事になりました。電池とパッキン交換も含めて4,000円~の概算費用を見込んでいます。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00│Comments(0)時計修理セイコー
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