2020年02月08日

【ROLEX】1999年頃のロレックス青サブの修理

【ROLEX】1999年頃のロレックス青サブの修理
 通称「青サブ」と呼ばれるロレックス・サブマリーナデイト(Ref.16613)の画像です。K18イエローゴールドとステンレススチールのコンビモデルで、深みのある青色の文字盤と相まって実にかっこいい時計です。
【ROLEX】1999年頃のロレックス青サブの修理
 時計が止まったとの事でお預りし、オーバーホール修理を行う事になりました。パッキン交換と研磨仕上げ、防水テストも含めて費用45,000円(税別)、納期1ヶ月半の予定で修理を進めています。
【ROLEX】1999年頃のロレックス青サブの修理
 2020年2月現在の青サブの中古相場は100万円を超えています。ロレックスのスポーツモデル全般の傾向ですが、発売当時の日本定価を上回る高値で推移しており、ロレックス人気の高さには本当に驚かされます。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00│Comments(0)時計修理ロレックス
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