2019年08月02日

【ROLEX】1990年代のロレックス・オイスターデイトの修理

【ROLEX】1990年代のロレックス・オイスターデイトの修理
 1990年代に製造されたロレックス・オイスターデイト(Ref.15200)の画像です。ケース径34mmとやや小さめのサイズですが、いかにもロレックスらしく、シンプルで上品にデザインされたかっこいい時計です。
【ROLEX】1990年代のロレックス・オイスターデイトの修理
 今回、オーバーホールの修理依頼があり、研磨仕上げとパッキン交換も含めて概算費用4~5万円、納期1か月半の予定でお預かりしました。
【ROLEX】1990年代のロレックス・オイスターデイトの修理
 最新の現行モデルでは廃止されてしまいましたが、旧型モデルのクラスプは穴の位置を変えるだけで簡単に長さが調整できる仕組みになっており、手首の太さに合わせて手直しします。 



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 08:00│Comments(0)時計修理ロレックス
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