2019年01月18日

【LONGINES】1990年代のロンジンクォーツの修理

【LONGINES】1990年代のロンジンクォーツの修理
 1990年代に製造されたロンジンクォーツの画像です。当時流行していた金メッキケースに革バンド仕様という薄型のドレスウォッチです。
 10月に電池を交換したばかりですが、止まったり遅れたりするため、オーバーホール(分解掃除)することになりました。概算費用3万円~、お預かり期間1ヶ月半を予定しています。
【LONGINES】1990年代のロンジンクォーツの修理
 スイス製のクォーツムーブメントを搭載し、本来ならSR716SW電池で約2年間作動します。
 クォーツ時計は機械式時計に比べて修理の機会が少ないですが、それでも10年、15年と経過すれば今回のような修理が必要になってきます。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 07:00│Comments(0)時計修理
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