2018年06月04日

昭和36年(1961年)製のアイチ時計の修理

昭和36年(1961年)製のアイチ時計の修理
 今から57年前、1961(昭和36)年に当店で販売したアイチ時計の30日巻きの柱時計の修理品です。アイチ時計は良心的な製品作りで高い評価を得ていた愛知県の時計メーカーで、昭和の時代には多くの時計屋さんが取り扱っていました。
 しばらく手入れをしていないとのことで、オーバーホール(分解掃除)の修理依頼があり、概算費用1万~1万5千円、納期1ヶ月で作業を進める予定です。
昭和36年(1961年)製のアイチ時計の修理
 文字盤の下側に『30DAY』の表示があります。30Dayとはゼンマイを一杯巻き上げると30日間動くという意味で、21日間の場合は『21DAY』、8日間の場合は『8DAY』と表示されます。
昭和36年(1961年)製のアイチ時計の修理
 時計の裏側に販売当時の当店の保証書が貼付されており、1年間の保証期間であることが記載されていました。半世紀以上前に販売した時計が今でも現存し、修理を頼まれたことは大変嬉しいことで、この仕事を続けていく上での大きな励みになります。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:10│Comments(0)時計修理
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