2018年01月20日

【ROLEX】70年代のロレックス・オイスターデイトの修理

【ROLEX】70年代のロレックス・オイスターデイトの修理
 1972年頃に製造されたロレックス・オイスターデイトの修理品です。長年の使用で時計全体に傷みが見られ、オーバーホールとゼンマイ、歯車、リューズ、パッキンの交換を行ない、費用は75,600円でした。
【ROLEX】70年代のロレックス・オイスターデイトの修理
【型番:Ref.1500】【シリアル番号:3630950】【製造年度:1972年頃】【ムーブメント:機械式自動巻き】【文字盤色:シルバー】【大きさ:ケース径34ミリ】【素材:ステンレススチール】【ガラス:風防プラスチック製】【防水性能:10気圧防水】
【ROLEX】70年代のロレックス・オイスターデイトの修理
 リューズが摩耗し、ねじ込みの具合が悪かったため、交換しました。リューズは時計にとって重要な部品で、傷んだままの状態で使っていると防水性能にも悪影響を及ぼします。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:00│Comments(0)時計修理ロレックス
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