2017年08月18日

【ROLEX】2000年頃のロレックスGMTマスターIIの修理

 【ROLEX】2000年頃のロレックスGMTマスターIIの修理
 2000年頃に製造されたロレックスGMTマスターII の赤黒ベゼルタイプです。ゼンマイが切れたことが原因で時計が止まってしまい、オーバーホール修理を行なうことになりました。費用は研磨仕上げと部品交換も含めて4~5万円を見込んでいます。
    【ROLEX】2000年頃のロレックスGMTマスターIIの修理
【品名:ROLEX GMT‐MASTERII】【型番:Ref.16710】【製造年度:2000年頃(P番)】【ムーブメント:機械式自動巻き(Cal.3185)】【文字盤色:ブラック】【大きさ:ケース径40mm】【素材:ステンレススチール】【ガラス:サファイアクリスタルガラス】【防水性能:100m防水】

 1990年代から2007年頃にかけて製造されていた旧型モデルのGMT-MASTERIIです。 当時はさほど人気の高いモデルではありませんでしたが、昨今の中古市場におけるGMT人気は凄まじく、70~80万円台という高値で中古相場が推移しています。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:00│Comments(0)時計修理ロレックス
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