2017年08月29日

【SEIKO】1970年製のセイコークォーツ・アストロン

【SEIKO】1970年製のセイコークォーツ・アストロン
 1970年に製造されたセイコークォーツ・アストロンです。クォーツとは水晶のことで、クォーツ時計のことを水晶発振式時計と呼びます。
 アストロンはセイコーが開発した世界初のクォーツ腕時計で、2014年度に日本機械学会が選定する「機械遺産」にも選ばれた希少価値の高い時計です。 
【SEIKO】1970年製のセイコークォーツ・アストロン
 セイコーが運営するセイコーミュージアムにはアストロンSQの他に、国産初の腕時計のローレル、グランドセイコーのファーストモデルなどが所蔵されています。
 機械遺産に選ばれる基準は日本国内の機械技術面における歴史的意義のあるもので、世界初のクォーツ腕時計としての歴史的価値が認められたのだと思います。
【SEIKO】1970年製のセイコークォーツ・アストロン
 裏蓋に型式番号35-9000、製造番号020067、18金製を示す18Kの刻印があり、左上には金の純度を示す750(K18製の意)と日本国旗のマークがあります。
 今回、電池交換を頼まれて作業したのですが、交換しても時計の機能が正常に復旧せず、尚且つ修理も不可能で直すことが出来ないことが分かり、本当に残念でした。






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Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:00│Comments(0)時計修理セイコー
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