2017年07月25日

【TUDOR】1980年代のチュードル・サブマリーナの修理

【TUDOR】1980年代のチュードル・サブマリーナの修理
 1980年代に製造されたチュードル・サブマリーナ(Ref.75090)の画像です。お父様が使用していた時計を譲り受けた方からの依頼でオーバーホール修理を行なうことになりました。ガラスの表面に擦り傷が多いため、一緒に交換して費用は全部で5万円位を見込んでいます。
 【TUDOR】1980年代のチュードル・サブマリーナの修理
 チュードルのダイバーズウォッチとしてロングセラーだったサブマリーナのボーイズモデル(ケース径36mm)で、非常にかっこいい時計です。リューズと裏蓋はロレックス製、オイスターブレスはチュードル製、ムーブメントはCal.2824-2の機械式自動巻きムーブメントを搭載しています。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:00│Comments(0)時計修理チューダー
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