2017年06月27日

【ROLEX】1990年代のロレックス・デイトジャストの修理

【ROLEX】1990年代のロレックス・デイトジャストの修理
 1990年代に製造されたロレックス・デイトジャストの画像です。オーバーホールの修理依頼があり、時計をお預かりしました。リューズはそのまま継続使用することを前提に修理を進め、ゼンマイとパッキン交換、外装部の研磨仕上げ等も含めて4~5万円の費用を見込んでいます。
 【ROLEX】1990年代のロレックス・デイトジャストの修理
 K18とステンレススチールの組み合わせに10個のダイヤモンドを配置した文字盤デザインがよく映え、ゴージャスな雰囲気の時計に仕上がっています。
 【ROLEX】1990年代のロレックス・デイトジャストの修理
 ROLEXの社名をデザインした文字盤のことをコンピュータアラビックダイヤルと呼びます。ロレックスの中古時計市場における流通量も少なく、希少性の高いモデルとして人気を博しています。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:00│Comments(0)時計修理ロレックス
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