2016年07月29日

1976年製のセイコー・ファイブスポーツ・スピードタイマーの修理

   1976年製のセイコー・ファイブスポーツ・スピードタイマーの修理
 1976年に製造されたセイコー・ファイブスポーツ・スピードタイマーの画像です。ストップウォッチ用の秒針が0位置にリセットしないという故障でお預かりし、オーバーホールも含めた全体修理を行ないました。費用は27,000円でした。
 今回は無事に作業が完了しましたが、このモデルは交換部品の供給が終了しているため、故障状況によっては修理が難しく、引き受けを見合わせることもあります。
 時計を長持ちさせる注意点として、ケース、リューズ、プッシュボタン等の外装部の汗水による劣化を防ぐため、真夏の時期の使用を控えることをお客様にお伝えしました。
   1976年製のセイコー・ファイブスポーツ・スピードタイマーの修理
 発売当時のセイコーのカタログを確認したところ、型番SAF041、定価23,000円、機械式自動巻きムーブメント、クリスタルガラス、日常生活用防水、ステンレススチール製の時計であることが分かりました。  
   1976年製のセイコー・ファイブスポーツ・スピードタイマーの修理
 画像が不鮮明で分かりにくいですが、ウラブタに6138-0030、613718の刻印があります。6138はキャリバー番号、0030はケース番号、613718は製造番号を示しており、「61」の数字から1976年1月製造と解釈します。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 16:36│Comments(0)時計修理セイコー
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