2016年06月20日

セイコー・ユニバースの女性用腕時計の修理

   セイコー・ユニバースの女性用腕時計の修理
 かなり古い年代のセイコー・ユニバースという女性用の手巻き式の腕時計です。はっきりした製造年度は不明ですが、1950年代か1960年代のどちらかに作られた時計だと思います。
今回、時計が止まってしまうとのことで修理の依頼を受け、オーバーホールを行なうことになりました。製造後半世紀以上が経過した古いモデルですが、幸いにして大きな傷みがないので1万5千円~の修理予算で収まる予定です。
   セイコー・ユニバースの女性用腕時計の修理
 裏蓋にK14ホワイトゴールド製を意味する「K14WG」の刻印と、1951年か1961年のどちらかの8月製造であることを示していると思われる「180130」の刻印があります。
 時計自体が貴重品だった1960年代にあって、ケースの素材がK14WG製であったことから、高級品の女性用腕時計としての位置付けで販売されたものと推測します。



同じカテゴリー(時計修理)の記事画像
【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理
【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理
【DIESEL】ディーゼルの電池交換
【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理
【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換
【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理
同じカテゴリー(時計修理)の記事
 【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理 (2025-04-03 02:15)
 【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理 (2025-04-01 02:00)
 【DIESEL】ディーゼルの電池交換 (2025-03-31 02:15)
 【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理 (2025-03-29 02:15)
 【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換 (2025-03-28 02:15)
 【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理 (2025-03-27 02:15)

Posted by 島田市☆村松時計店 at 19:36│Comments(0)時計修理セイコー
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
セイコー・ユニバースの女性用腕時計の修理
    コメント(0)