2016年05月21日

【EPOS】エポスの懐中時計のオーバーホール修理

　　【EPOS】エポスの懐中時計のオーバーホール修理
　スイスの機械式時計専門メーカー、エポスの手巻き式の懐中時計の画像です。前回の修理から6年が経過し、時計が止まってしまったとのことでオーバーホール修理を行ないました。費用はゼンマイ交換も含めて27,000円、お預かり期間は約2ヶ月でした。
　　【EPOS】エポスの懐中時計のオーバーホール修理
　手巻きの場合、自動巻きと違ってローターという部品がないため、機械全体を見渡すことが出来ます。テンプや歯車の緻密な動きは見た目にも美しく、ずっと眺めていても飽きることがありません。

　


タグ ：エポス懐中時計時計修理オーバーホール

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Posted by 島田市☆村松時計店 at 10:00│Comments(0) │時計修理│エポス
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