2016年03月17日

1980年代のロレックスGMTマスターのオーバーホール修理

 1980年代のロレックスGMTマスターのオーバーホール修理
 1985年頃に製造されたロレックスGMTマスターの画像です。10年以上メンテナンスをしたことがないということで、お客様からオーバーホールの修理依頼がありました。リューズやガラスの交換も必要な状況で、概算費用として7万円位を見込んでいます。
1980年代のロレックスGMTマスターのオーバーホール修理
 ロレックスの中古相場の人気は他の時計ブランドと比べても別格の高さで、特にスポーツモデルと呼ばれるサブマリーナ、エクスプローラー、GMTなどは年代が古くなるほど高くなる傾向にあります。GMTの相場は60~70万円台で推移しており、これから先も上昇していくことが予想されます。
1980年代のロレックスGMTマスターのオーバーホール修理
 GMTが装着しているバンドはオイスターブレスと呼ばれています。バンド駒の連結部に伸びと緩みが見られ、全体的にガタツキがありますが、これは年代相応の傷みで致し方ないところです。
1980年代のロレックスGMTマスターのオーバーホール修理
 プラスチック風防ガラスに擦り傷が多いため、修理の際に交換する予定です。業界用語で「プラ風防」と呼びますが、通常のクリスタルガラスと比べて傷が付きやすい半面、交換コストが安く、研磨作業で傷を修復できるというメリットもあります。



同じカテゴリー(時計修理)の記事画像
【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理
【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理
【DIESEL】ディーゼルの電池交換
【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理
【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換
【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理
同じカテゴリー(時計修理)の記事
 【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理 (2025-04-03 02:15)
 【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理 (2025-04-01 02:00)
 【DIESEL】ディーゼルの電池交換 (2025-03-31 02:15)
 【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理 (2025-03-29 02:15)
 【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換 (2025-03-28 02:15)
 【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理 (2025-03-27 02:15)

Posted by 島田市☆村松時計店 at 15:50│Comments(0)時計修理ロレックス
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
1980年代のロレックスGMTマスターのオーバーホール修理
    コメント(0)