2015年12月12日

IWCパイロットウォッチのオーバーホール修理

   IWCパイロットウォッチのオーバーホール修理
 IWCパイロットウォッチの画像です。購入して7年ほどが経過し、リューズの巻き上げが重くなり、時間も遅れるようになってきたとのことでオーバーホール修理を行ないました。費用は洗浄作業、消耗部品の交換、防水テスト等も含めて54,000円、修理期間は約2ヶ月でした。
   IWCパイロットウォッチのオーバーホール修理   
 IWCはドイツのエッセンスを感じさせるスイスの老舗の時計ブランドで、日本にも熱心なIWCファンが数多く存在します。質実剛健、シンプルイズベストといった言葉がよく似合う実にかっこいい時計です。



同じカテゴリー(時計修理)の記事画像
【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理
【DIESEL】ディーゼルの電池交換
【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理
【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換
【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理
【CASIO】カシオGショックの電池交換
同じカテゴリー(時計修理)の記事
 【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理 (2025-04-01 02:00)
 【DIESEL】ディーゼルの電池交換 (2025-03-31 02:15)
 【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理 (2025-03-29 02:15)
 【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換 (2025-03-28 02:15)
 【SEIKO】2000年代のセイコークロノグラフウォッチの修理 (2025-03-27 02:15)
 【CASIO】カシオGショックの電池交換 (2025-03-25 15:15)

Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:33│Comments(0)時計修理IWC
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
IWCパイロットウォッチのオーバーホール修理
    コメント(0)