2015年09月24日

２０００年代のロレックス・デイトジャストのオーバーホール修理

　　　　２０００年代のロレックス・デイトジャストのオーバーホール修理
　2004年に当店で販売したロレックス・デイトジャストのレディースモデルの画像です。前回の修理から6年が経過し、オーバーホールと研磨仕上げの修理を行なうことになりました。費用は4万円～、期間は1ヶ月半位を見込んでいます。
　　　　２０００年代のロレックス・デイトジャストのオーバーホール修理
【品名：ロレックス・デイトジャスト】【型番：Ref.79174】【製造年度：2003年頃】【当時の日本定価：448,000円】【ムーブメント：機械式自動巻き】【大きさ：ケースサイズ24ミリ】【文字盤：コンピュータアラビック】【素材：ステンレススチール】【ガラス：サファイアガラス】【防水性能：100メートル防水】
　　２０００年代のロレックス・デイトジャストのオーバーホール修理
　画像では分かりにくいですが、文字盤に小さな字でROLEXの文字が無数に描かれています。この文字盤は「コンピュータアラビック」と呼ばれ、渋くておしゃれなデザインが当時のロレックスファンに受けていました。


タグ ：ロレックスデイトジャストオーバーホール時計修理

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Posted by 島田市☆村松時計店 at 17:21│Comments(0) │時計修理│ロレックス
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