2015年09月04日

1975年頃のウォルサム・バキュームのオーバーホール修理

  1975年頃のウォルサム・バキュームのオーバーホール修理
 1970年代に販売されていたウォルサム・バキュームの画像です。正確な製造年度は不明ですが、デザイン的に見て1975年頃の時計ではないかと推測します。
 ご遠方のお客様から修理の依頼があり、見積もり作業の結果、オーバーホールと内装部品の交換で26,000円(税別)の費用で直ることが分かりました。 
    1975年頃のウォルサム・バキュームのオーバーホール修理
 ウォルサムはアメリカに誕生した時計ブランドですが、その後、生産拠点をスイスに移しました。
 この時計が発売されていた頃に日本の時計メーカーがクォーツ時計を世界中に普及させ、いわゆる「クォーツショック」でスイスとアメリカの時計産業が大打撃を受けました。
 1975年頃のウォルサム・バキュームのオーバーホール修理
 文字盤に経年劣化による斑点状のシミがいくつか見られますが、汚れや変色はなく、製造当時のオリジナルに近い状態を保っています。
 VACUUM(バキューム)はウォルサムの真空時計のモデル名で、1978年頃にムーブメントがAUTOMATIC(機械式)からQUARTZ(水晶発振式)に変更されました。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 01:45│Comments(0)時計修理
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