2015年08月29日

1971年製のセイコー・ハイビートのオーバーホール修理

 1971年製のセイコー・ハイビートのオーバーホール修理
 1971(昭和46)年製のセイコー・ハイビートの女性用腕時計の画像です。オーバーホールの修理依頼を受け、時計をお預かりしました。費用は15,000円~、期間は1か月半位を見込んでいます。
   1971年製のセイコー・ハイビートのオーバーホール修理
 ムーブメントの画像です。1120キャリバー、23石、SEIKO JAPANの記載があります。
   1971年製のセイコー・ハイビートのオーバーホール修理
 1120-7000、192455の2つの番号からキャリバーが1120、ケース番号が7000、製造年度が1971年9月であることが分かります。
 WGP BACK ST.STEELの刻印は、ケースがホワイトゴールドメッキであり、裏蓋がステンレススチール製であることを意味しています。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 16:10│Comments(0)時計修理セイコー
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