2015年05月08日

【TUDOR】1990年代製のチュードル・ミニサブの修理

    【TUDOR】1990年代製のチュードル・ミニサブの修理
 1990年代に製造されたチュードル・サブマリーナの修理品の画像です。通称ミニサブと呼ばれるボーイズサイズモデルで、非常にかっこいい時計です。ガラスに大きな傷があるため、ガラス交換も含めたオーバーホールの修理を行なうことになりました。
 ガラス交換には2種類の選択肢があり、純正品が25,920円、汎用品が8,640円です。今回はお客様が汎用品での交換を希望され、修理代の総額はオーバーホール32,400円とガラス代の合計で41,040円(税込)になります。
       【TUDOR】1990年代製のチュードル・ミニサブの修理
 日本におけるチュードルの修理窓口は日本ロレックスのサービスセンターです。今回は職人さんの元で修理を行ないますが、時計の傷み具合や交換部品の状況によっては日本ロレックスに依頼することもあります。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 21:06│Comments(0)時計修理チューダー
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