2015年03月24日

ハミルトン・ジャズマスターのオーバーホール修理

     ハミルトン・ジャズマスターのオーバーホール修理
 ハミルトン・ジャズマスター・オープンハートの画像です。腕にはめているとガラスの内側がくもってしまう、バンドのクラスプの噛み合わせが悪いという2つのトラブルでお預かりしました。
 当初はパッキン交換と防水テストで対処しようと思いましたが、リューズ部にサビが発生していることが分かり、サービスセンターに全体修理を依頼することにしました。
 費用はオーバーホールとリューズ交換で22,000円~、クラスプの一式交換が6,000円~、合計で28,000円~を見込んでいます。 
ハミルトン・ジャズマスターのオーバーホール修理
  パチンと留める箇所のことをクラスプと呼びます。クラスプは開閉の繰り返しによって徐々に摩耗し、爪が傷んだり、バネが劣化したりします。
 今回は爪がダメだったのクラスプ一式の交換修理になりましたが、バネの劣化が原因の場合はバネ交換だけで直ることもあります。
     ハミルトン・ジャズマスターのオーバーホール修理
 この時計の最大の特徴はムーブメントの心臓部の動きを見ることが出来るオープンスタイルの文字盤のデザインです。振動数は毎時28,800回で、そのハイビートの緻密な動きはいつまで眺めていても飽きることはありません。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 22:33│Comments(0)時計修理ハミルトン
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