2015年03月07日

2001年製のロレックス・オイスターデイトの修理

     2001年製のロレックス・オイスターデイトの修理
 2001年に当店で販売したロレックス・オイスターデイトのレディスモデルの修理品の画像です。
 購入して14年目を迎え、時計の調子が悪いとのことで、オーバーホール修理を行なうことになりました。研磨仕上げとパッキン交換を含む基本料金が35,000円、ゼンマイ交換が5,000円の総額40,000円~の修理費用を見込んでいます。
   2001年製のロレックス・オイスターデイトの修理
 真っ白な文字盤に2,4,6,8のアラビア文字が描かれ、すっきりしたデザインの時計です。ブラックやブルー、ピンク、シルバー等の文字盤もあり、当時の若い女性の方に人気があるモデルでした。 



同じカテゴリー(時計修理)の記事画像
【ROLEX】2010年代のロレックスGMTマスターの修理
【SEIKO】セイコー鉄道時計の修理
【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理
【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理
【DIESEL】ディーゼルの電池交換
【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理
同じカテゴリー(時計修理)の記事
 【ROLEX】2010年代のロレックスGMTマスターの修理 (2025-04-05 02:15)
 【SEIKO】セイコー鉄道時計の修理 (2025-04-04 01:00)
 【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理 (2025-04-03 02:15)
 【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理 (2025-04-01 02:00)
 【DIESEL】ディーゼルの電池交換 (2025-03-31 02:15)
 【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理 (2025-03-29 02:15)

Posted by 島田市☆村松時計店 at 13:21│Comments(0)時計修理ロレックス
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
2001年製のロレックス・オイスターデイトの修理
    コメント(0)