2014年10月31日

昭和50年代の掛時計のムーブメント交換修理

昭和50年代の掛時計のムーブメント交換修理昭和50年代の掛時計のムーブメント交換修理
 今から30年ほど前の昭和50年代後半に作られたセイコーの掛時計の修理品の画像です。
 当時のセイコー、シチズン製の掛時計は実にしっかり作られており、20~30年位は十分使える耐久性を誇りました。しかも、ごく普通の電池式クォーツ時計なので、現在出回っている電波式掛時計より修理代が安く済み、5,000~6,000円の予算でムーブメントを一式交換すればまだまだ使うことが可能です。
 大半の時計が海外の工場で生産されている昨今、セイコーやシチズンのようなメーカー品であっても品質水準は昔より下がっており、10年も経たずに故障することも珍らしくありません。
しかも、電波時計は町の時計屋さんでは修理することが出来ないため、「故障発生=メーカー修理=割高な修理代=修理しないで買い替える=使い捨ての助長」、という時代になってしまいました。

 何十年も前の古い時計をまだ使われている皆さん、どうぞこれからも大切にお使いください。
そして、もし故障したら、お近くの時計屋さんに相談してみてください。最新型の電波時計を買うよりも、思い出のある時計や記念の時計を甦らせることのほうが、よっぽど価値があると思います。






同じカテゴリー(時計修理)の記事画像
【SEIKO】セイコー鉄道時計の修理
【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理
【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理
【DIESEL】ディーゼルの電池交換
【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理
【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換
同じカテゴリー(時計修理)の記事
 【SEIKO】セイコー鉄道時計の修理 (2025-04-04 01:00)
 【DOXA】スイスの時計メーカー、ドクサの修理 (2025-04-03 02:15)
 【WARMINK】ワルミンクの掛時計の修理 (2025-04-01 02:00)
 【DIESEL】ディーゼルの電池交換 (2025-03-31 02:15)
 【ROLEX】ロレックスのビンテージウォッチのリューズ修理 (2025-03-29 02:15)
 【SEIKO】セイコークレドールのK18モデルの電池交換 (2025-03-28 02:15)

Posted by 島田市☆村松時計店 at 23:30│Comments(0)時計修理
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
昭和50年代の掛時計のムーブメント交換修理
    コメント(0)