2014年04月04日

1990年代のタウン＆カントリーの電池交換

　　　　　　　　1990年代のタウン＆カントリーの電池交換
　1990年代にオリエント時計が製造し、人気を博したタウン＆カントリーの腕時計の画像です。
時計が止まってしまったとのことで電池交換の依頼を受け、即日対応で作業を完了しました。
所要時間10分、費用は1,620円（税込）でした。
　　　　　　　　1990年代のタウン＆カントリーの電池交換
ケース素材がチタニウム製であり、防水性能が２００ｍであることなどが裏蓋に記載されています。
　　　　　　　1990年代のタウン＆カントリーの電池交換
　２００ｍ防水の時計の電池交換は、パッキン交換と防水テストを一緒に行なうことがベストですが、水中使用の機会がない場合に限り、電池交換のみでも対応しています。


タグ ：タウン＆カントリーオリエント電池交換

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Posted by 島田市☆村松時計店 at 02:40│Comments(0) │時計修理│オリエント
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