2014年02月21日

昔懐かしいセイコーと明治の柱時計の修理

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 昔懐かしいボンボン打ちの柱時計の画像です。左側が明治時計、右側がセイコーの製品です。
はっきりした製造年代は不明ですが、明治時計が昭和20~30年代、セイコーが昭和30~40年代頃の時計だと推測します。機械はどちらも8日巻きのゼンマイ式です。
 2月初旬にお客様から修理の依頼を受け、現在オーバーホール(分解掃除)の作業を進めており、費用は1万円~、修理期間は3週間位を見込んでいます。

 昔のゼンマイ式の柱時計は仕組みが簡単なので相当古くても修理は可能です。修理の実施回数も腕時計ほどの頻度は必要ないので、それほど維持費が掛かりません。
 最近の掛時計は「安くて便利で正確」にはなりましたが、時計としての寿命は確実に短くなっています。しかも修理代が決して安くないため、ほとんどの方が故障すると買い替えると思います。その点、こういった昔の時計は、ゼンマイを巻く手間が掛かり、精度も劣りますが、機械も含めた全体の作りがしっかりしているので、50年を超えても使用が可能です。



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Posted by 島田市☆村松時計店 at 17:53│Comments(0)時計修理
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