2013年03月24日

1998年製のGショック・WCCS限定モデルの電池交換

      1998年製のGショック・WCCS限定モデルの電池交換
 Gショックブーム真っ只中の1998年に登場し、定価の何倍ものプレミアム価格がつくなど、爆発的な大ヒットとなったWCCS(世界サンゴ礁協会)限定フロッグマンの画像です。今回、電池交換の依頼を受け、費用は2,625円、所要時間30分で作業を行ないました。
 電池交換の際にはベゼルカバーを時計本体から外す必要がありますが、経年劣化によって弾力性がなくなっているために亀裂が生じやすく、かなり慎重を要する作業です。傷み具合によっては作業が困難な場合もあるので、無事に終えることが出来てホッとしました。
1998年製のGショック・WCCS限定モデルの電池交換
     1998年製のGショック・WCCS限定モデルの電池交換
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Posted by 島田市☆村松時計店 at 09:31│Comments(0)時計修理
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